床の材料

無垢の床にしたいと思い、いろいろと調べています。

無添加住宅の床は無垢材で、薬剤処理も一切せず、もちろんなんらかのコーティングもしない。

あるのはワックスと米ぬかが原料の油だけ。

それに、何もしなくてもだんだんになじんできてつやが出たり、色が変わったりしてきます。

2年前に東京の品川区に戸建て新築を建てた友人が「無垢の床を使ったら、いつも歩くところだけ段々つやが出てきて、つるつるしてきた。

ラグを敷いているところは敷いていないところと感触が違う。

一番思うことは真っ白だった床がなんとなく茶色っぽくなってきた。

焼けているわけでもなく色が褪せたわけでもない。

これが経年美化というやつ。

この先どんな色になっていくのかが楽しみ。」と教えてくれました。

実際に、無垢の材料は年とともに色が変わっていきます。

それを楽しむ経年美化という考えは普通ならなかなかできないと思いますが、素敵な言葉ですね。

大分の中古マンションをリフォームした友人も無垢材を使ったそうです。

これからが楽しみみたいです。

家を建ててそこに住む人各々の思い出をたくさん詰め込んでいるマイホームが年とともに素敵な色に変化をしていったり、たとえ傷が付いたとしてもそれも一つ一つの思い出となってくるはずです。

新築をしたばかりのときに傷をつけてしまうと、気になって仕方がないでしょうが、数年も経てばいい思い出に変わってくるというのもひとつの楽しみでしょう。

無垢の床だけがそのようになるわけではありません。

建具も無垢のものは床と一緒に色を変えていくのです。

ますます無垢が好きになってしまいました。

単身 北海道

北海道へ行ったことありますか?

私は基本的に寒いのが苦手なので冬は室内で暖かくしてジーっとしているのが大好きです。

さっぽろ雪祭りなんてまったくといっていいほど興味がありません。

そんな寒いところ、と思っていたら親戚のお兄ちゃんが出向になりしばらく大分の土地から北海道へ行くことになりました。

行き先は札幌。お兄ちゃん、この寒いのにわざわざ寒いところに行くなんて・・・気の毒、としか言いようがない。

でも、どんなところか興味があるのでちょっと調べてみました。

札幌の賃貸物件を調べてみると、最初にヒットしたのが築24年のワンルームマンション家賃がなんと1.5万円!驚きです。

他も見てみたけれど、3万円以内で物件がたくさんありました。

隙間風は無いんでしょうか。

断熱材はどうなっているんでしょうか。

ドアやサッシも寒冷地仕様ってあるのかな?

アパートなどの賃貸物件は賃貸仕様になっているから寒さ対策は万全になっているのでしょうか。物価は安いんでしょうか。

慣れない寒冷地での生活を思うと、心配になってきますが、私が心配しても仕方が無いのでやめました。

以前、会社に北海道の人がいました。とても面白い人でしたが、言葉がとても柔らかく、会話をしているだけで癒されていました。

北海道のお土産はチョコレートが良いなあと思っているのは私だけではないはずです。

ジャガイモやたまねぎも産地だし、牛肉も有名だけどおいしいものがたくさんあるイメージの北海道。こうやって書いてみると案外素敵?

おいしいを取るともれなく寒いがついてくるというのは究極の選択・・・かもしれません。

無添加住宅の本

この間、だんなさんが友達からもらってきた「無添加住宅!」の本を読みました。

中にはちょっとわからない化学記号とかいろいろあったのですが、読んでいくととても勉強になりました。

なぜシックハウス症候群という病気が起こるのかとか、もっとひどくなると化学物質過敏症になるとか、健康住宅の定義とか。とても興味深い本でした。

シックハウス症候群はわりと近年聞くようになった病気です。

新築の住宅に使われている建材に含まれている化学物質が悪さをして人の体に悪影響を与えるというものでした。

発症のシステムとしては花粉症でよく言われるように体の中の許容範囲を超えると、とどめることができなくなって発症するというものでした。

ビーカーにたとえていて体の中にある大きなビーカーの中に小さなビーカーがあります。各々が自分の中で化学物質がたまっていったときの許容量となるのですがその小さなビーカーがあふれるとシックハウス症候群の症状が出るのだそうです。そして大きなほうのビーカーがあふれると化学物質過敏症になるんだと書かれていました。

どう違うのかと思いましたがまずは小さなビーカーがあふれて発症します。その後、だんだんと外側の大きなビーカーにも蓄積をされていき、外側のビーカーにもだんだんたまってそれがあふれるとシックハウス症候群よりもひどい化学物質過敏症になるのです。

症状を抑えることはできても、完治させることは難しいということなのでまずは予防から。

そう考えると大分でリフォームするのも悪くないのかな。

もし新築を建てれるなら体にいい健康住宅にしたいと思いました。

ドライブで熊本へ

休みの日に、熊本の友人宅へ出かけました。

年賀状に、熊本で住宅で新築したと書いていたので、お祝いがてらに出かけました。

さて、だんなさんはお友達の家を見てどんな反応をするのか、とても楽しみでした。

その人はだんなさんの大学の友人でお互いが結婚するまでも、してからも、大分と熊本を行き来していた仲の人です。

私もよく知っています。

しめしめ。これでだんなさんは家を建てようという気になるかもしれない、と私はすごく期待をしていました。

ナビを頼りに友人宅へつきました。

とてもステキな真っ白い家でした。

中に入ると新築のかおりがしませんでした。

なんか、空気が違う、とは思ったのですが、それが何なのか、わかりませんでした。

リビングの壁も真っ白で、これは?と奥さんに聞いてみると「漆喰」なんだということでした。

「漆喰って昔の家の白壁と同じなんだよ。熊本城も一緒の材料使ってるんだ」とお友達のTさんが教えてくれました。

へー、って事は大阪城も同じなんだろうな。

昔からあるという事だけど、どんなメリットがあるのかを聞いてみました。

空気清浄の効果を持っているから室内の空気がきれいになるんだそうです。

おまけに湿度の調整をしてくれる調湿効果もあるので、室内の湿度がいつも一定で結露もしないんだとか。

今の季節、私は結露をさせないためにいろいろ工夫しているけれど、どうしても結露してしまうんです。

結露しないときは乾燥していてよくないし。

それがこの漆喰を使うことで解消されるんだそうです。

本当かなあと思ったら顔に出ていたようで・・・。お友達から一冊の本をもらいました。

「無添加住宅」という本でした。

まだ読んでないけれど、からだによさそうな事を書いていそうです。

だんなは先に読んでしまったけど、何も感想を言いません。

こちらはなかなか苦戦しそうです。

薪ストーブの煙突かな

年の瀬になってしまいました。

街はクリスマス一色。

最近流行のイルミネーションの中に、サンタクロースが煙突まで一生懸命登ろうとしているものがあって、ほほえましかったです。

先日、家の外観を見に行こうと思いつき、とある住宅地に行きました。

その時に、数件の家の屋根に煙突がついているのを見つけました。

あれって、なんだろう。

薪ストーブのための煙突だろうか?と思ったのですが、

このあたり、そんなに寒い地方じゃないので、本当に薪ストーブが必要なのか悩むところです。

山形に住む友人宅では新築を考えた時に、山形の住宅会社に相談して薪ストーブを設置したとか。

家の中はどうなっているんだろうと思い出したら、

確認せずには要られなくなりました。

そこで、住宅展示場まで見に行きました。

外から眺めて「ああ、これこれ」と思い、中を見せてもらうことに。

でも、外から見ると和風の家。

中に入っても、和風の家。

あの煙突の焚口はどこ?というわけで、案内の人に聞いてみました。

「あの煙突、どこに焚口があるんですか?まさか、お風呂じゃないですよね?」

案内の人の返事はこうでした。

「あれですか?あれは飾りです」

「は?」

なんという返事なんだろう。

あれは飾りなんだって。

あんなに焚口を見たかったのに。

そんなものを飾りにするのか?ってちょっと腹が立ちました。

別に私の家じゃないからどうでもいいのにね。

中には換気口を兼ねているものもあるのでしょうか?

でも、基本的には飾りかごく一部が薪ストーブの煙突なのだそうです。

もう、がっかり。

本物の薪ストーブ、見てみたいなあ・・・。

幸せの器とは

父が亡くなって、母と暮らすようになって、家族が増えた今の家。

築25年という年月が、建て替えようとの思いを私に強くさせる。

でも、建て替えになると引越し費用も解体費用もかかるから、土地代金がいらない分、その他の費用がたくさんかかりそうな感じです。

でも、私は本当のことを言うと新築の家に住みたい。

今の家を建てたときのことも覚えているけど、自分たちの考える注文住宅で建てたの家に住みたい。

そこに母も一緒に住めるようにしたい・・・。

まだ10年くらいはそのままでも十分にすめる今の家を建て替えるのはもったいないと母も言うし、兄も同じように言います。

ですが、私には今建てないと10年後に新築の住宅を建てたのでは私たち家族の思い出をマイホームに詰め込むことができなくなってしまうという思いが強いのです。

家は幸せの器といいます。

私は私の幸せの器に私と私の家族、もちろん、母も含めて今の家族全員の思い出をたくさん詰め込んでいきたいのです。

子供たちが小さかったときにここでこんな事があったとか、あんなことをしていたとかそんな思い出を話し合えるようになりたいのです。

そのためには今新築するほうが、10年後に建てるよりも、たくさんの想いと想い出を詰めていけます。

その辺を力説するのですが、なかなか、わかってもらえるような、もらえないようなで現状のままです。

パパは「男としては建てたいけど、住宅ローンが心配」と言ってなかなか私の味方をしようとしないし・・・。

今は工務店の集客チラシなどを見ながら色々考えています。

落す方法を考えなければ・・・。

住宅の見学会

近所で建築中のお家が見学会をやるということで、案内のチラシが入っていました。

やはり将来家を建てるとなるといろいろ見ておかなければと思うのです。

新潟で注文住宅を建てた従妹も家を建てるまで数えきれないぐらい展示場やモデルハウス、新築見学会などを見に行ったそうです。

母と一緒に見に行こうと約束をしていましたが、当日、母は熱を出してしまい一緒に行けなくなりました。

楽しみにしていたのに・・・。

ひとりでは行きたくないのでどうしたものかと考えていたら、パパが一緒にいくことになりました。

近所で知っている人の家の建て替えだとばかり思っていましたが、持ち主が変わっていて、知らない人の家が建っていました。

あれ?おじさん、どこに行ってしまったんだろう?

そんなことを思いましたが、きっと年を取って、お子さんのうちの誰かと一緒に暮らすようにしたのでしょう。

もしかすると、私の家もそんなことになっていたかもしれません。

ですが、うちでは何とか、それも回避して今の家に一緒に居られます・・・。

終の棲家の問題は当人たちにとってはとてもデリケートで大切なお話です。

私の家でも問題になっていますが、果たして思い出の詰まった家を壊して新築をするのがいいのか、

将来も考えてバリアフリーを含めたリフォームをするのがいいのか、考えるところです。

金額的なものありますが、どちらかというと、住みやすさとか、健康とかを考えて、みんなが楽しく暮らせる家ならいいのかなと思います。

見に行った新築の住宅は若い世帯で4人家族のお家でした。

若い雰囲気のかわいらしい感じのお家でしたが、10年経ったらどうなるんでしょうね・・・。

住む人の年齢が変わってくる。

子供たちは成長する。

そう考えたら、もう少し、飽きの来ないつくりにしたほうがよかったんじゃ。。。

って人の家だから何とでもいえますね。

夜鳴きそば

今はそんな言い方市内のかもしれませんが、毎週土曜の夜ラーメンの屋台がやってきます。
子どもたちは寝ているような時間なのですが、大人のひそかな楽しみになっています。
夏の暑い時分に窓を開けたままにしているとどこからともなくチャルメラの音がします。
もちろん録音です。
よし!ラーメンきた!と思ってもなかなかうちまでたどり着きません。
この暑い中、他にもラーメンを楽しみにしている家があるようです。
うちに近づいてきたところで急いで買いに行って母とだんなと3人でおいしくいただきます。
この間、お客様が来ていて、外でバーベキューをしていました。
そこにいつもと違う曜日だったので驚いたのですが、注文してみんなでおいしく食べました。
その時にラーメン屋さんがライトアップされたわが家を見て、「こんな色だったんですね」といいました。
なぜそんなことをいわれるのかと思ったら、いつもは暗くなってからしかうちの前に来ないけど今日はバーベキューもしているしいつもより時間も早いので見えたんですよ。
ということでした。
「古くてね。新築したいと思ってるんですよ」というと「でもこの家、楽しい思い出がたくさん詰まってるでしょう。
大切に住んでくださいね。新築だけがいい家ではないですよ」と言ってもらいました。
そんなこと人に言われたのは初めてです。
新築したいとばっかり夢を見ていましたが、今の家を大切にすることも思い出を守るという意味で大切なのかもしれません。
いつか新築する日が来ると思いますが、それまでの間、たくさんたくさん思い出を作っていきたいと思っています。

無垢の床いろいろ

無垢の床にしたいと希望している私ですが、いくらくらいかかるのか、気になるところです。
無垢材は健康住宅とかでも使用されている建材。
それで知り合いの大工さんに聞いてみました。すると「無垢にもいろいろあるからね。きちんと見積をしてもらったほうがいいよ」との返事をもらいました。
そして、驚くことに、「あんたの言うペタペタ言わない床にするのなら無垢でも塗装してないのにしないとだめだよ」どういうことなのかさっぱりわかりません。
ネットで調べると無垢っていうのは一枚の板。フローリングは張り合わせ。
まずはその違いがあるそうです。
そして一枚の板で作られている無垢にも種類があって材料の木にもよるけれど表面に塗装がされているものがあるのだそうです。
塗装がされていないものは木の風合いそのままに使われるそうですが、一般に新築住宅で「無垢材使用」とされているものは塗装されているものも多いそうです。
そうすると私の思っているようなペタペタいわない無垢材は探すのが大変って頃なんでしょうか?
調べていくうちに探すのは大変ではないけれど値段が少々高くつくのでは?と思ってしまいました。
なんでせっかく無垢なのにわざわざ塗装をしてしまうんでしょう。
それのほうが値段が安いってどういうこと?
よくはわからないけど、そうばかりでもないみたいだけど、私の希望を叶えるにはお金と努力が必要みたいです。
新築もリフォームも、お金がないとできないけれど知識もないとなかなか思うようにはいかないんだと気がつきました。
それだけでも今回は儲けたと思う私なのでした。

畳の次は床か?

畳を変えて気持ちよくなった和室ですが、毎日のように固く絞った雑巾で拭き掃除をしています。
カビが生えてしまうからです。
雑巾で拭いたあとは乾いたタオルで仕上げ拭きします。
この戦いが終息した頃に和室用のテレビを買おうと思っています。
そしてみんなでゴロゴロしながら畳を楽しみたいと思っています。
この前友人に聞くと縁がない畳が人気がでているようで工務店が集客するときに話しているということを聞きました。
一度見てみようかな。
和室がきれいになったら今度はリビングの床が気になり始めました。
キッチンのところが一番気になるところなのですが、LDKなのでキッチンだけ貼り替えるわけにはいかなさそうです。
今はフローリングなのですが、どうせ貼りかえるなら無垢にしたいと私は思っています。それというのも今の床、スリッパを履かずに歩くとぺたぺたと足がくっつきます。
そしてだんなはその音を聞くのが大嫌いで「行儀が悪い」とおこられることもしばしば。
でも、ほんのチョッとの時とか、パタパタペタペタ走っていってしまう私。
すぐにだんなは気付いて怒りだします。
使われる建材が無垢床ならばペタペタ言わなくなって裸足で歩いてもおこられなくなるのではと思っているのですがダメかしら?
でも、床の張替えはちょっとまだ予算がなさそうなのでしばらくは黙っていようと思います。
ペタペタの音が嫌いなだんなも子どもたちが走り回るのは笑ってみています。
どうして私だけ怒られないといけないの?と抗議をすると「子どもはいい。大人はダメ。いい大人のすることじゃない」ってまた怒られます。
その通りだとは思うんだけど。私だって裸足で歩きたい!無垢の床への憧れを募らせつつ、一体いつごろそのリフォームができるのか、楽しみでもあります。