必要なくなった服の行き先

★フリマアプリ・・・購入したときの値段が高かった場合や思い入れのある服は、比較的自分が設定した値段で販売することができる、スマートフォンのアプリ上で売買できるフリマアプリもあります。スマホにアプリをダウンロードすれば簡単に出品ができます。全体がわかる写真と、細部がわかる写真を撮り、値段と発送方法を決めれば出品完了です。フリマアプリ メルカリ https://www.mercari.com/jp/

★古着の回収をしているお店に持っていく服・・・衣料品量販店は古着の回収を行っているお店があります。リサイクルしたり、古着として途上国の衣料支援を行ったりしています。H&M(どんな衣類でも回収をしてくれて店舗に持参するとお買い物券に交換してくれます)、ユニクロ(全商品がリサイクル対象で店舗に回収ボックスがあります)、無印良品(年に数回開催される無印良品週間に無印良品の衣料品・タオル・寝具などを回収し、お店に持っていくと無印アプリのポイントを還元してくれます)、古着deワクチン(自宅の古着を送って発展途上国の子供たちにワクチンを受けてもらうボランティア)などがあります。

★処分する服・・・綿素材のTシャツなどは、使い捨ての雑巾にして掃除に使いましょう。Tシャツをそのまま残しておくと使いません。使いやすい大きさで、すぐ出せる状態にしておくため、すぐにハサミを入れます。
ここまで分けて残った服は、本当に処分する服です。潔く処分しましょう。クローゼットに限らず、片付けをした後不要になったものの行き先を決めるのが、一番の難所です。気がついたらまたクローゼットに戻っていたという事が起きないように、早く行動に移しましょう。

外と繋がるパントリー

今ではキッチンに無くてはならないスペースとなりつつあるパントリー。わずかなスペースでもパントリーを設けておき、食材やキッチン雑貨をきちんと整理しましょう。広さに余裕があればウォークインタイプのパントリーを設けておくと便利です。

しかし、扉を開くだけのクローゼットタイプのパントリーもしっかりと収納力を確保できます。奥行がある部分と奥行のない朝方の棚を設け、収納する物に合わせて上手に棚を活用しましょう。奥行のある部分にはカセットコンロや土鍋など季節もののキッチンアイテムを収納し、調味料やレトルト食品、缶ものなどのストックは、賞味期限が見えるように浅型の棚にきれいに並べて収納します。奥行のある部分にこれらの食品を収納すると、奥にしまった物が目に入りにくく、いざ使用する時には賞味期限が切れていたということもあるでしょう。収納する物に合わせて奥行のある棚や浅型の棚を利用するといいと思います。

ウォークインタイプのパントリーであれば外との繋がりを持たせて勝手口を設けておくといいと思います。買い物からの帰宅時、食材をこのパントリーへとサッと搬入させることができるからです。勝手口とカーポートの動線に配慮しておきましょう。土間部分にはゴミ箱を設置しておきます。キッチンから出るゴミは分別が必要で、ゴミ箱の数も増えます。目に触れると生活感を与えてしまうため、パントリーの土間部分に並べておけば生活感を与えませんし、室内に設置しておくより衛生的です。

またカウンターを造り付けママのワークスペースとして利用させたり、パントリーの機能性が高められます。女性にとってキッチンは重要な空間であるだけにパントリーの存在も関わるので広さや活用方法を考え設けるようにしましょう。

キッチン

間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングと一体化したオープンキッチンが最近とても人気となっています。オープンなキッチンにすることでキッチンという空間が家事を行うママだけでなく、家族みんなにとってより身近な空間と感じられるようになります。

そして誰でも手伝いやすいスタイルでもあるのです。オープンキッチンの中には、I型と呼ばれるタイプのキッチンをリビングに向かって配置する対面型タイプや、部屋の中央に島のようにキッチンを配置するアイランド型など様々です。今までは壁付けキッチンが多く、家事を行う母親の姿はいつも背中でしたが、このようなキッチンにすることで家族と向き合う形となり、コミュニケーションも増やすことができるのです。

オープンキッチンにはメリットもたくさんありますが、お鍋や食器などが乱雑に置かれている様子がリビングから丸見えになったり、調理するときのにおいや煙、食器を洗う時の水音がうるさいなどの問題もあります。臭いや煙、水音に関しては問題を解消したキッチンが多く出ています。乱雑になっているキッチンへの対策は、腰壁を設けて手元部分を隠せるような造りにするか、こまめに片付けるかです。これらの対策をしっかり行い、家事やしやすく、また家族みんなが近寄りやすいキッチンにしたいものです。

1坪洗面室

洗面室の広さは1坪が一般的でした。しかし、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられることが増えています。それは洗面室は家族みんながいろいろな用途で使用するからです。手洗いや洗顔、歯磨き、ヘアセットやお化粧、脱衣室や家事室として使用する洗面室を広くすることで、より利用しやすく、必要なものをきちんとその場で管理できるようになるのです。

しかし、1坪という限られた空間でも工夫することで不便なく利用のしやすさを高めることができます。洗面台と洗濯機の間の隙間がそのままでホコリがたまっていませんか。洗濯機の上にはハンガーや洗剤など物が置かれていませんか。収納不足が原因で、限られた広さの洗面室に収納ボックスを設置し、さらに洗面室を狭くしているという家庭も多いのではないでしょうか。まずはデッドスペースをなくし、しっかりと収納スペースを確保することです。

洗面台と洗濯機の間の隙間には、洗面台と同じ高さと奥行の隙間収納を設けます。この隙間収納が意外と物を収納してくれます。タオル類をはじめ、お化粧道具や洗剤など洗面周りで必要な物をしっかりと収納できるのです。そして、洗濯機の上部のデッドスペースも有効活用させます。ここには可動オープン棚を設けて家族の下着やパジャマを収納できるようにしておきます。脱衣室としても利用するためここに下着やパジャマがあると入浴の事前準備も格段と楽になります。

隙間や洗濯機の上部のデッドスペースをなくすことで収納力が高まりますし、空間にまとまりが生まれ広さをさえ感じられるほどです。洗面室のドアは引き戸にしてデッドスペースが生まれないものを取り入れたり、窓の設置場所にも注目することで1坪でも十分利用しやすい空間となるのです。

広縁のある和室

近年、住宅の洋風化が進み、純和風スタイルの住宅は少なくなってきています。一戸当たりの敷地面積も小さくなり、美しい和風住宅は本当に数を少なくしているのです。しかし、外観は洋風でも居心地のいい和室を一室は設けたいと希望する家庭も多く、最近ではリビングとの延長に畳スペースを設けるスタイルが人気となっています。

そこで和室に広縁を設けてみてはいかがでしょうか。広縁とは、幅の広い縁側のことです。縁側という言葉も今では懐かしささえ感じられます。しかし、縁側は室内と屋外を繋いでくれる特別な空間です。日向ぼっこや室内干し、収納など多用途に使うことができる便利なスペースにもなってくれるのです。このような機能的なスペースがあることで和室への評価も上がりますし、暮らしの充実にも繋がるのです。

我が家の和室にはこの広縁を設けました。広縁と和室の境には建具を設けました。なぜなら広縁には天井から吊るした室内干しを設けています。悪天候時や夜洗濯を行った場合、ここに洗濯物を干します。リビングの延長として和室を利用するためくつろぐスペースから洗濯物が見えると一気に生活感が溢れてしまいます。建具でしっかりと衣類が目に入らないようにしておくと生活感を感じさせず、居心地の良さを確保できますし、衣類も気にすることなく干すことができるのです。衣類をしっかりと隠せることで和室を客間としても利用しやすく、シーンを選ばず和室を有効活用できるので便利なのです。

日当たりがいいことで親子で日向ぼっこするには最高の空間ですし、ペットを触れ合うスペースとしても最適です。庭との一体感も得られ特別な空間が広がるのです。

壁一面収納

リビングの壁一面に造り付け収納を設置しました。リビングは家族が長時間共に過ごす場所なだけに高い快適性と居心地の良さが求められます。リビングにテレビ台、電話台、キャビネット、飾り棚などそれぞれバラバラに設置しては、リビングに凹凸が生まれ空間に圧迫感を与えます。リビングをよりスッキリとさせるにはテレビを設置するテレビ台を造り付けにすることです。部屋の寸法にピッタリの家具にすることで空間をスッキリと見せることができます。

そしてテレビ台の周りにはリビングで必要な物などを収納できるようにしておきます。テレビ台にはDVDレコーダーやテレビ関連機器を設置します。テレビのサイドに生まれる空間はリビングを華やかにするための飾り棚を設けます。お気に入りの雑貨を飾ったり、家族写真を飾ったりする場所として最適です。またテレビ台の上部はキャビネットを設けます。

我々夫婦の趣味はDVD鑑賞です。数多くのDVDがありこれらの収納場所に今まで頭を悩ませていました。テレビの上部に設けられたキャビネットにこれらをきちんと並べて収納しておけば、趣味の時間を今まで以上に楽しく過ごせるでしょう。またDVDの整理もしやすくなります。テレビ台としての機能と、飾り棚としての役割、収納スペースとして壁一面をこのように活用することで、リビングに統一感が生まれますし、凹凸が少なく空間をスッキリさせることができるのです。リビングは人が集まる場であるので、物も自然と増えていきます。物がきちんと片づけられるリビングにしたいものです。

趣味を楽しむ家

趣味を楽しむ家造りをする人の多くは、男性の趣味がメインになっている気がします。私の母はガーデニングが趣味なので庭のリフォームをする際、広々としたガーデニングスペースを設けるよう要望していました。完成した今は花やハーブを育て、最近ではお父さんと一緒に家庭菜園をするようになりました。

母の趣味がいつしか父も興味を持ち夫婦共通の趣味になることはいいことだと思いました。このことを通し夫婦の時間が以前より増し、庭をリフォームした甲斐があると父も母も満足していました。また気候や天気のいい日には庭に置いてあるテーブルやイスを活用し、父はビールを片手に、母は自分で育てたハーブを使ってハーブティーを飲み、休日をのんびり過ごしているようです。

また私の友人にネイルをするのが好きな人がいて、その趣味を仕事にするべく一室をプライベート兼仕事ルームとして活用しています。自分の好きな時にネイルをして楽しむことができるだけでなく専門用品をきれいにサイズぴったりで収納できるスペースを設けていて、マニキュアやデコレーションした爪のチップを並べ、見て楽しめるようにもしていました。趣味を仕事としても使用できる空間があることも素敵だなと思いました。仕事として集中できるスペースがあり、自分の趣味を満喫できる空間はまさに理想的だと思います。私も新築を建てる時は夫婦共に楽しめる空間を住宅のどこか一室設けることができたらなと思っています。

ビルトインガレージ

我々の暮らしに車の存在は欠かせません。それだけに家造りを行う際にはこの車の管理方法にまで目を向ける必要があるのです。車は安い買い物ではないだけに、大切に安心して保管できるガレージであってほしいものです。そこでビルトインガレージを採用する人も多いです。

ビルトインガレージとは、建物内部に駐車スペースを確保したものを指します。
庭などに設けるカーポートとは違い、車をすっぽりと壁面で覆うことができるため、車をしっかりと守れるというのが最大の魅力です。強い紫外線は車の劣化に繋がりますし、雨や砂ぼこりで車に小さなキズが付くこともあります。また車上荒らしなど物騒な事件も多いのでこれから車を守るにはビルトインガレージは最適なのです。

魅力はそれだけではありません。このガレージと室内を繋げば、住宅とガレージの距離を縮めてくれます。私の友人宅は、ガレージと室内をシューズクロークで繋ぎ、スムーズな動線を確保していました。このようにしておくことで、天候に左右されることなく車の乗り降りができるのです。

また買い物からの帰宅時は、荷物も多いです。ビルトインガレージであれば荷物の搬入もしやすくなります。車と住まいを近づけてくれることで暮らしも豊かになるのです。広さに余裕があれば、車だけでなく家族の自転車も管理しておきたいですし、外用の物置スペースも兼ねているとより便利さを増します。車好きの人であればガレージ兼趣味スペースとしてここでくつろげる空間を演出させる人もいます。無くてはならない車だからこそしっかり安全に管理できるように環境を整えておきたいものです。

平屋住宅

建ち並ぶ住宅を見ても平屋住宅は数を少なくしてきました。平屋住宅を建てるにはある程度の土地の広さが求められます。近年、住宅購入者が増え土地が取り合いのような状態になっている地域も少なくありません。この現状で、満足のいく平屋住宅を建てるには土地の確保が難しいのです。

しかし、平屋住宅を希望する人も増えているとも聞きます。平屋住宅にも魅力があります。私も以前から平屋住宅に憧れを抱いていました。平屋住宅の魅力はまず安全性の高い住まいであることだと思います。部屋から部屋への移動に階段を要することがありません。住宅内での事故で多いのが階段での転倒や落下事故です。階段のない平屋住宅は安全性の高い住宅と言えるのです。

また階段を設けることで階段下にはデッドスペースが生まれます。このデッドスペースの活用法は家造りの課題の一つでもあるのです。階段のない平屋住宅はデッドスペースのない、空間を有効利用できる住まいと言えるのです。

また、風通しのいい住まいでもあるのです。二階がある家では、一階と二階で空気の循環がされづらいことがありますが、平屋の場合は窓を開けると風が家全体に行き渡るのです。そして住宅内の動きがコンパクトであるのも大きな魅力です。移動のしやすさや動線の短さはその家の暮らしやすさにも大きく影響してきます。家族がそれぞれ別々の空間で過ごしていても互いの存在を身近に感じられ、家族の繋がりを実感できるのです。

土地の確保が難しいという現状もありますが、魅力が多い平屋住宅はこれから希望する人が増えていくのかもしれませんね。

災害に強い家

日本は地震大国です。一番記憶に新しいのが2011年3月11日に発生した東日本大震災です。たくさんの方の命が奪われ、また多くの住宅が津波に流されたり倒壊しまいました。またこれまでにも大きな地震は度々起こっています。地震だけではありません。竜巻により住む場所を失う人もいます。火事に起こしてしまったり、火事に巻き込まれたりいつどのような形で住宅を失ってしまうか分かりません。そんな不安を少しでも解消してくれる住宅を建てることで日々の安心した暮しが手に入れられるのです。

まず土地です。地盤の強さがしっかりしているかを最初に確認をしておきましょう。そして住宅の基礎・工法・構造をしっかり考え家を建てる必要があります。耐震性や台風や竜巻の強風に耐えれる住宅にしたいものです。木造や鉄骨造、コンクリート造・など工法もさまざまあるのでそれぞれのメリットとデメリットを十分理解した上で家を建てるといざという時でも安心して生活が送れるでしょう。

また建物火災も他人ごとではありません。不燃材料を使用したり、構造や工法の違いで火災の拡大を抑えられるものもあります。耐火性能に優れた材質のものを使用し火災に強い家造りをすることも大切です。備えあれば患いなしという言葉があるように事前の対策がとても重要です。土地を探す段階から工法・構造を専門業者の人としっかり相談し、日本で数多く起きる災害に安心して暮らせる家を建てたいとつくづく感じました。そして住宅そのものだけでなく、加入する火災保険がどの程度自然災害に対応するのかということもしっかり考慮すべきです。