浴室換気乾燥機

最近、浴室に浴室換気乾燥機を設置する家庭が多いです。これは一台で4役果たしてくれ、快適なバスタイムを過ごすにはこれを有効活用させるといいのです。これから寒い時期に活躍してくれる機能が、予備暖房機能です。寒い時期はお風呂に入るのが面倒と感じがちです。一番風呂のヒヤッとした感じが嫌で家族みんなで一番風呂を譲り合いになることもあるでしょう。この予備暖房機能を活用すれば、浴室のひんやり感を緩和してくれ、入浴前の浴室を暖めておくことができるのです。これなら冬の一番風呂でも抵抗なくスムーズに入れるのです。

逆に夏の暑い時に活躍してくれるのが、涼風機能です。夏の入浴やお掃除の暑さ対策に爽やかな涼風感を得られるのです。浴室を素早く換気もしてくれます。もちろん浴室乾燥機能もあります。浴室使用後の水滴や湿気を排出し、カビの発生や嫌なニオイを防止してくれるのです。そして主婦が一番活用するのが、衣類乾燥機能です。梅雨時期や冬時期は屋外に洗濯物を干せない日が多いです。屋外に洗濯物を干せない場合に、浴室の遊休時間を利用して衣類を乾燥できるのです。洗濯物がしわになりにくく、花粉やホコリも付かずに清潔に乾燥できるのも嬉しいものです。

これらの機能のある浴室換気乾燥機は浴室の天井にスッキリビルトインさせることができます。見た目にも邪魔にならない上に機能に優れているため取り入れる人が増えているのです。快適なバスタイムを過ごすためにも浴室換気乾燥機があると便利ですね。

趣味を楽しむ空間

自宅に居ながら趣味の時間を楽しめるというのはまさに理想的です。我々夫婦の共通の趣味は読書です。小説や漫画などたくさんあります。子どもが生まれて絵本も加わっています。一人で楽しんでいた読書を、夫婦で楽しめるようになり、そして今では親子で、家族みんなで楽しめる家にしたいという思いで家造りを進めてきました。読書を通して夫婦の繋がりや親子の繋がり、そして家族みんなの繋がりを感じられるようにしたかったのです。

まずは数多くある本をきちんと管理できる本棚を設けました。それは階段を上がった先のホール部分の壁の厚みを利用して、天井にまで広がる本棚を設けました。壁の厚みを利用したことで圧迫感を感じさせないように仕上がっています。数ある本をきれいに整理できるようになったことで、どこにどの本があるかが一目で分かるので、好きな本を眺めて楽しむこともできるのです。

このホール部分にはカウンターを設けました。ここでゆっくりと読書を楽しめるのです。将来的には子どものスタディコーナーとしても利用できそうです。ホールの広さは6帖ほどあるのでゴロンと横になって読書をすることもできます。子どもと読書をして、そのままお昼寝をさせたり、子どもが寝静まった後、夫婦で読書を楽しむこともできています。このように趣味を満喫できる空間を得ることで、マイホームへの居心地や愛着が高まります。家造りを行う際には、日々の暮らしプラス趣味の時間にも目を向けてみてほしいと思います。より満足できる家を完成させることができるでしょう。

憧れの空間

家造りをする人の中には住宅への強い憧れを抱いている人は多いです。それを現実に実現するのはどれくらいいるでしょうか。いざ家造りを始めると現実的になり、ついつい憧れの空間は後回しにされがちです。憧れの空間とは、趣味を楽しめる空間であったり、映画館のような臨場感を得られるスクリーンを設けたり、自分や夫婦だけの特別な空間のことです。

我が家の子ども達はまだ小さいため、子どもと24時間過ごすことが当たり前です。しかし子どもが寝ている時間を利用して、自分の時間を大切にできたり、少なくなった夫婦の時間を大切にする空間があるとよりマイホームの住み心地を良くするのです。我々夫婦にとって憧れの空間とはBarスペースです。お酒が大好きな私たち夫婦は、自宅に居ながらBarのような空間でお酒を楽しむスペースが欲しいと思っていました。

そこで寝室にこのBarスペースを設けたのです。小上がりにしたこのスペースは、少し暗めの落ち着いた雰囲気を演出しました。寝室との境は木の面格子でほどよく空間を分けたのです。子どもが小さいので一緒にこの寝室で寝ているのですが、子ども達が寝た後、このBarスペースで夫婦二人で晩酌を酌み交わしているのです。壁にはカウンターを造り付け、ゆったりと座れるソファを並べています。そこには窓も設けられており、夜空を見ながら最高の一時を過ごせます。

寝室で眠る子ども達の様子もしっかり確認できるので安心して贅沢な時間を過ごせるのです。この空間を設けたことで、寝室をただ寝るだけの空間として利用するのではなく夫婦のコミュニケーションを大事にできる空間となっています。将来的には親子でお酒を酌み交わすこともあるのかなと想像しています。

信頼できるパートナー

家造りにおいても信頼関係が重要です。住宅購入は人生最大の買い物となります。大きな金額の買い物となるだけに後悔や失敗はしたくありません。家造りを成功させるには信頼できるパートナーとの出会いが重要なのです。数ある業者の中から一社を選び出すというのは容易なことではありませんが、この出会いが大切なだけにまずここを慎重に考えてほしいと思います。我が家はこのパートナー選びに時間を費やしました。

しかし住宅が完成してみると改めてこの業者に依頼してよかったと思っています。家造りをするとほとんどの人が予算をオーバーしたという失敗談を口にします。一生に一度の大きな買い物とだけあってついつい良いものを選びがちになってしまいます。その気持ちは誰もが納得できると思います。しかし我が家は依頼した業者は、予算がかさむ提案をしてきた時には同時に節約できるポイントもアドバイスしてくれました。我が家はそのおかげで限られた予算の中で期待以上の住宅を完成させることができました。

利益を重視する業者であれば、そんな我々の予算のことなど気にせず、利益を追求することでしょう。信頼できるパートナーと出会うことで住宅が完成した後の暮らしも、安心して過ごすことができるのです。また住宅の引き渡し日には「これで最後ではありません。これからが始まりという気持ちでこれから先のお付き合いも大事にしたいと思いますのでよろしくお願いします」という言葉を頂きました。改めてこの業者に依頼して良かったなと思っています。まずは信頼できるパートナーと出会い最高の家造りをしてほしいと思います。

スタディコーナー

小学生頃までの子ども達が勉強するスペースは、二階に設けた子ども部屋ではなく一階の家族が近くにいるリビングやダイニングです。リビング学習をする子ども達が非常に多いのです。このリビング学習は子ども達の学力を向上するとも言われています。このことを踏まえて、家造りをする際にはリビングやダイニングにスタディコーナーを設ける間取りが増えてきました。

スタディコーナーがなければ、ダイニングテーブルで勉強をしたり、リビングのローテーブルで勉強しなければなりません。ダイニングテーブルで勉強をすれば、食事の度に勉強道具を片付けなければいけませんし、食事をする場所に消しゴムのカスが散らかるのは衛生的にも良くありません。またリビングのローテーブルだと、自分の身長に合った高さではないテーブルで姿勢を悪くしたり、勉強への集中力を欠いてしまうこともあります。せっかく子どもの学力を向上すると言われているリビング学習だけに、リビングやダイニングの一部分を利用してスタディコーナーを設けましょう。

我が家はダイニングの窓際にカウンターを設けました。子ども達が二人並んで勉強ができる広さです。また子どもが勉強をし、その隣で母親が家事をしながら宿題のチェックを行うこともできます。カウンターの下にはオープン棚を設けて勉強道具を一時置きするスペースを設けました。勉強しない時はカウンターの上をきちんと片づけられ、パソコンを使ったり、洗濯物をたたむ台として重宝するのです。子どものためにもスタディコーナーを設けてあげましょう。

家族が繋がる家

我が家の家造りのテーマは家族が繋がりを感じられる家にするということです。まだ我が家の子ども達は4歳と2歳で小さいので親と過ごす時間が当たり前のように過ぎていきます。しかし子どもが成長するにつれて、お友達と過ごす時間や一人で過ごす時間が増えていきます。その時でも家で過ごす時間は互いの存在を大切に、家族の繋がりをしっかり感じられる家にしたいと思ったのです。そこで取り入れたのがリビング階段です。

最近ではリビング階段が非常に人気で多く取り入れられています。このリビング階段は子どもが犯罪に手を染める割合を下げているというデータが出ているのです。リビング階段の最大の魅力は、家族のコミュニケーションを大事にできることです。リビング階段でなければ玄関から直接二階の自分の部屋へ行けるので、いつ帰宅していつ外出したのか分からないという日も出てくるかもしれません。しかしリビング階段であれば、家族の集まるリビングを必ず通らなければ二階の自分の部屋には行けません。リビングで家族が顔を合わせる機会が自然と作りだされ、結果コミュニケーションも取りやすくなるのです。

親は子どもの顔を見て変化に気づいてあげられやすくもなります。ここでしっかり親子でコミュニケーションを取ることで家族関係の良好さにも繋がるのです。そして階段を上がった先のホール部分は第二のリビングルームとしてファミリースペースを設けました。寝る前の時間はより寝室に近いここで家族で過ごしています。一階だけでなく二階にも家族で集える場所があることで、家族の繋がりを感じると同時に、住宅での楽しみ方の幅を広げられているのです。

外用の物置

屋外で使用し、室内に収納しておくことができないものというのは意外とたくさんあります。バーベキュー用品に車の洗車用品や工具、灯油やスタットレスタイヤなどこれらを収納しておくスペースとして庭に置き型の外用物置を設置している家庭は多いです。しかし庭が広々としていれば、置き型の物置を設置しても邪魔に感じませんが、庭の広さが限られている家庭では、置き型の物置を設置すると邪魔に感じたり、バーベキューをしたり、子ども達が遊ぶスペースが狭くなってしまいます。

私の友人宅は、外用の物置を住宅内に生まれるデッドスペースを利用して設けていました。それは階段下です。住宅内のデッドスペースの一つである階段下は、多くの家庭で室内用の収納スペースとして利用されることが多いです。しかしこのデッドスペースを外用の物置として利用することで、庭に置き型の物置を設置する必要がなくなるのです。

住宅の外壁には、外から出入りできるように扉が設けられていました。外用の物置を住宅内にビルトインさせていることで、庭がスッキリと広々とさせることができるのです。住宅内にまとまりも感じられますし、いいアイデアだなと思いました。広さも十分にあるので、自転車をそのままスッポリと収納していたり、タイヤやバーベキュー用品など様々な物が収納されていました。

我が家も最近マイホームが完成したばかりです。しかし外用の物置スペースまで考えていなかったため、友人宅のような外用の物置スペースを設けることができませんでした。唯一それが家造りの失敗と言えます。住宅内の収納も大事ですが、外の物を収納するスペースも十分確保しておきましょう。

毎日の快適を左右する空間

毎日の暮らしの快適性を左右する場所は、家族が長時間過ごすリビングと考える人が多いと思います。確かにリビングも非常に重要な空間です。しかし毎日の快適性を左右する空間は洗面室でもあるのです。リビングを重視する余り、ついつい水周りの広さや収納が後回しになりがちです。

洗面室の広さを確保することで、収納スペースを充実させることができるのです。洗面室は家族みんながいろいろな用途でしようします。それだけに収納しておきたいものも多い空間なのです。タオル類を収納しておくのはもちろん、パジャマや下着などの衣類までも洗面室に収納しておくと便利です。入浴の前後で使用する洗面室にこれらがあると、入浴前の準備が格段に楽になるのです。

女性ならスキンケア用品までここに収納できれば、入浴後のお肌のヘアがしやすくもなります。必要な物が必要な場所にきちんと揃っているというのは暮らしやすさに繋がっているのです。また洗面室の広さを確保することで、洗面化粧台が大きなものを設置することができます。家族が2、3人並んで歯磨きが行えたり、同時に身支度が行える洗面室は、忙しい朝には重宝します。

また広さがあれば、天井から吊り下げるタイプの室内用の洗濯物干し場を設けることができます。雨の日でも洗濯物干し場に頭を悩ませることもなくなります。リビングやダイニングを重視することも大事なことなのですが、それと同じくらい洗面室に目を向け、より快適に過ごせる空間造りをしましょう。我が家も洗面室に注目して家造りを進めていこと思います。

土地選び

家造りを進めるのに必ず必要となってくる土地。この土地選びはその後の暮らしに大きく影響してくるだけに慎重に選びたいものです。自分達が理想とする家を建てられるかどうかは土地の広さや形状によっても変わってきます。予算内で土地の広さや立地条件を満たす土地を見つけたいものです。

土地選びをする際にはまずより多くの土地の情報を収集しましょう。土地のプロの不動産屋さんにこまめに通い土地の情報を多く集まるのです。多くの情報を得る中で、理想的な土地の広さや土地の相場なども見えてきます。それと同時に土地に求める条件に優先順位をつけるのです。人によって土地に求める条件は違います。この土地への優先順位を明確にすることで土地選びが格段にしやすくなるのです。通勤や通学へのしやすさを重視する人もいれば、病院が近くにあることを求める人もいます。銀行やスーパーなど日々の暮らしで欠かすことのできないものが整っている場所を重視する人もいれば、閑静で治安のいい場所を求める人もいます。交通の便が整っている場所を好む人もいます。

これら全て条件を満たす土地はなかなか見つかりません。見つかったとしても予算をはるかにオーバーして購入できないのです。優先順位を明確にすることで地域が限定され土地選びが進めやすくなります。

気に入った土地が見つかれば、曜日や時間帯を変えて幾度が下見をしましょう。いろいろな角度から土地を見ることでいろいろな発見があると思います。土地だけのことではなく、近隣住民がどのような人かというのも気になります。土地購入も大きな買い物となるだけに慎重に吟味して、気に入った物件があれば決断力を持つことも大事だと思います。

リビング収納

リビングは家族が長時間過ごす場所です、また家に遊びに来たお客様をお通しする場所でもあります。このようにリビングは人が集まる場所なだけに自然と物も増えていくのです。子どものおもちゃが散らかっていませんか。持ち歩いたカバンがリビングの床に置きっぱなしになっていませんか。ランドセルや幼稚園カバンも投げ捨てられていませんか。着ていた上着がソファの上に置いたままの状態になることは多くないですか。これらの光景はよく見る光景という人が多いと思います。このようなリビングだとくつろぐどころかリラックスもできません。

リビングに物が散らからない環境を作ってあげるといいのです。収納スペースを各スペースに設けると思いますが、意外と見落としがちなリビング収納。このリビング収納を充実させることが、リビングの快適性を高めることにも繋がるのです。まず上着を一時置きできるスペースを設けましょう。特に冬は上着を着用します。上着をこのリビング収納に一時置きできると、ソファの上に置きっぱなしなることも避けられますし、いざ外出する際もわざわざ二階のクローゼットまで上着を取りに行く手間が省けるのです。

そして物に合わせて棚を自由にアレンジできる可動棚にしておくとデッドスペースを生むことなく空間を上手に利用して物が片付けられます。テレビを設置した奥の背面スペースを利用してウォークインタイプのリビング収納にすると、人には見られたくない日用品までもしっかり隠して収納できます。リビングを快適にするにはまずリビング収納を充実させるといいのではないでしょうか。