1坪洗面室

洗面室の広さは1坪が一般的でした。しかし、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられることが増えています。それは洗面室は家族みんながいろいろな用途で使用するからです。手洗いや洗顔、歯磨き、ヘアセットやお化粧、脱衣室や家事室として使用する洗面室を広くすることで、より利用しやすく、必要なものをきちんとその場で管理できるようになるのです。

しかし、1坪という限られた空間でも工夫することで不便なく利用のしやすさを高めることができます。洗面台と洗濯機の間の隙間がそのままでホコリがたまっていませんか。洗濯機の上にはハンガーや洗剤など物が置かれていませんか。収納不足が原因で、限られた広さの洗面室に収納ボックスを設置し、さらに洗面室を狭くしているという家庭も多いのではないでしょうか。まずはデッドスペースをなくし、しっかりと収納スペースを確保することです。

洗面台と洗濯機の間の隙間には、洗面台と同じ高さと奥行の隙間収納を設けます。この隙間収納が意外と物を収納してくれます。タオル類をはじめ、お化粧道具や洗剤など洗面周りで必要な物をしっかりと収納できるのです。そして、洗濯機の上部のデッドスペースも有効活用させます。ここには可動オープン棚を設けて家族の下着やパジャマを収納できるようにしておきます。脱衣室としても利用するためここに下着やパジャマがあると入浴の事前準備も格段と楽になります。

隙間や洗濯機の上部のデッドスペースをなくすことで収納力が高まりますし、空間にまとまりが生まれ広さをさえ感じられるほどです。洗面室のドアは引き戸にしてデッドスペースが生まれないものを取り入れたり、窓の設置場所にも注目することで1坪でも十分利用しやすい空間となるのです。

This entry was posted on 月曜日, 4月 24th, 2017 at 10:41 AM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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