物の整理は心の整理

収納する前に考えなければがならないことは、収納スペースと物の量です。収納スペースは限られています。入らなければ捨てればよいとわかっていても、それが出来ないから悩むのです。
いっそ買わなければ良いという考えもありますが、買うときは、これが必要と思い、とても気に入っていて、あれこれ使い方なども考えて買っているはずです。

3年着ない服は捨てましょう、去年使わなかった食器も捨てましょう、といわれても、いつか着るときもあるだろう、こんな料理を乗せたら映えるだろうと考えてしまいます。
筆者も、洗えば洗うほど肌触りが良くなる夏のシャツがあり、色が落ちて襟元がすりきれて、外に着ていけないようなのに、捨てられません。良く着ているからというただ一つの理由にしがみつき、今年も捨てられませんでした。

どうしたら捨てられるのかは、収納問題の最難問です。収納スペースよりも物が多いとき、思い入れのある品々や壊れていても捨てたくない物など、捨てるかどうかの判断をするのは、辛いものがあります。

収納のために物の量を見直すときは、自分で管理できる量、旬と思われるアイテムだけを残すようにしてみたらどうでしょうか。収納は、使うときを考えてしまうのが原則です。今の暮らしに旬で使う物、自分が消費していく総量を管理把握できて、いつでも使いこなせる量が、自分にとっての適量です。それ以上の物をもつと、スペースにも整理管理にも、時間と労力、時には費用もかかることもあります。まずは自分がどんな旬の暮らしをしたいのかを考え、生活スタイルを決めましょう。

This entry was posted on 日曜日, 9月 30th, 2018 at 11:12 AM and is filed under 住宅. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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